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南砺市は、四季折々の豊かな自然に恵まれ、日本の原風景と、古き良き日本の伝統文化が今に色濃く残っている場所です。毎年5月4日(宵祭)・5日開催の「城端神明宮祭の曳山行事」は、約300年の伝統を誇ります。越中の小京都と例えられる古き良き町並みに、雅な庵唄が響きわたるなか、井波彫刻や城端塗の技の粋のつくした装飾が施された曳山が街中を巡行する姿は圧巻です。 【南砺市城端曳山会館】南砺市城端579-3
高山・飛騨・高岡・七尾そして南砺…。 日本のちょうど真ん中辺を旅しながら、日本のユネスコ5大祭りである「飛越能」を探索してきました。 今日は5日目で、ここ富山に戻ってきて旅を終えようとしています。
南砺市は、実は絹織物で有名なんです。今回は、見て、学んで、体験できるワークショップがあるスポットをチェックしてますよ。
石と木を使った古い建築様式の蔵の街並みは、とってもユニーク!この2つの建築要素の組み合わせはとても魅力的なんです。屋根には伝統的な瓦が使われているの。これはとても面白い通りね。
この通りは本当に広くて、私が今まで日本で見てきた他の道よりもずっと広いわー。曳山の山車がお寺に向かうときには、ここを通るんだって!一列に並び、大きくUターンして街中を練り歩く......。
日本酒の楽しみかたのひとつとして、ただ味わうだけでなく、温度や飲み方の違いで味の違いを楽しむってことがあるの。 例えばこの2つは、どちらも冷やしてあるけど、片方はグラスに、片方は自分で作ったヒノキのお猪口に入れてみたの。爽やかな木の香り、土の香りがして、そして花の香りもする。これはヤバいなー。どちらも美味しいけど、ぐいのみで飲むと、香りのコントラストで味がまろやかになるので、さらに飲みやすくなってるー。おいしいな!
ここは瑞泉寺と呼ばれているお寺。英語の説明文があるぞ!このお寺が1390年に最初に建てられ、この門をくぐった本堂は日本で4番目に大きな木造建築物であるというストーリーが書かれているね。約400年後に建物が大火にあったので、さまざまな木工職人に来てもらって、再建した時に木彫りの要素をたくさん加えたみたい。 この建物は井波の歴史を物語っているし、この地域が美どうして彫刻や造形物にこだわるのか、その理由がわかる気がしますねー。
さーて、いよいよ最後の訪問。絵に描いたようなスポット...ひょっとしてみんなも見覚えがあるかも?!
さあ、ごちそうの時間よー!松屋というお店にきました!頭の中で描いた食べたいものぜーんぶが揃った感じ!そばは、温かいものと冷たいものがあるよ。今日は少し暑いので冷たいおそばで!他にも天ぷら、地元の食材、煮物、酢の物、豆腐...。 デザートには新鮮なフルーツもある〜!
車を持っていない人は、バスでの移動がありますよ。 下にリンクを貼っておきますので、私の旅の様子をごらんくださいね。 また、私と一緒に旅してくれた画面の向こうの皆さんにも、どのマスクを買えばいいか、どんなものを買えばいいか、お土産は何がいいか...などのコメントをいただき、ありがとうございました! それでは、またね!